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2002年半ばのマイナーチェンジ以降のフォーツーは、排気量が700ccになりますので白ナンバー(普通車登録)になりますが、2001年から日本のみで発売されたスマートK、フォーツーKは元から軽登録です。
  
2002年より以前のクーペはエンジンが600ccなので、リアフェンダーを軽規格用に換えること、リアタイヤ(ホイール)を交換することで軽登録することができます。現在、中古車販売されているトリディオンがシルバーで黄色ナンバーの場合は正規のスマートKではありません。業者や、その前のオーナーが軽登録したということです。
カブリオは正規の軽登録はありませんので、すべて業者などで軽登録したことになります。
 
中古車情報などを見ていると、トリディオンがシルバーなのにグレードが「スマートK」と表示されているものや「モデル年式違い」など結構あります。普通車登録から軽登録に変更する場合、抹消手続きを行なう必要があるため車検証の年式とモデル年式が異なる場合があります。もし、トリディオンがシルバーで軽登録してあるスマートを購入する時には注意が必要です。
軽登録するときだけ、リアフェンダーを軽規格のものを取り付けて登録が済んだら普通車用(元のリアフェンダー)に換えてあることが多いからです。この状態で正規ディーラーへ入庫しようとしても断られるケースが非常に多いです。また、事故を起こした時、保険会社より事故による修理代金が支払われないケースも充分考えられます。違法改造車両とみなされてしまうためです。
いくら同じ600ccでも普通車登録と軽登録では、法律上の税額が大きく変わります。脱税と同じ扱いになります。
購入する時は、スマートの専門店や、スマートについて詳しいスタッフがいて購入後のメンテナンスを行なってくれるお店で買うのがベストです。業者の中にはスマートに関してあまり詳しくない場合も多くありますし、購入後の面倒を見てくれない可能性もあります。ある程度クルマに詳しい人なら、2002年より以前の600ccのスマート(普通車登録)をカーオークションで買って、軽規格フェンダーに付け替えて軽登録するとお得かも。(普通車登録のクーペは正規のスマートKよりも安いので)
軽規格のリアフェンダーはクルマのパーツショップや、ディーラーで注文すれば手に入ります。もし、ディーラーで値段が高かったり断られてしまう場合があれば、パーツショップで購入するのがオススメですね。
ちなみに「純正軽規格フェンダー」は左右で3万〜3万3千円くらいです。
スマートの中古車相場は、国産軽自動車と似ていて安定しています。
国産車は頻繁にフルモデルチェンジしてしまうため10年前のモデルは中途半端に古臭く、とても安っぽく見えますが、初代スマート(1998年モデル)は、今見ても古臭さは全く見られないことも強みです。特に希少価値の高いブラバスやロードスターは高値で推移しています。600ccのスマートなら軽登録ができるので人気があります。
Wエアバッグ、ESP、イモビライザーなど安全装備は標準です。マイナーチェンジはあったものの、ほぼキープコンセプトなのでスマートには変わりありません。日本に輸入されている台数も少なく、それなりに安定した需要があり現在は生産されていないのでこれからも極端な値落ちの可能性が低いと思われます。
これは超レアな2000年式AMGスマート(普通車登録)です。8年前のスマートも今話題の洗車キットならこんなに輝いています。
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