|
スマートを知らない人にとってみれば、ほぼキープコンセプトのままなのでどれも同じみたいにしか見えないかもしれません。(笑)
ここでは、とってもカンタンなモデル年式による違いを挙げてみたいと思います。日本車であれば、モデル年式と登録年式がほぼ同じなのですが、輸入車の場合、モデル年式とは、必ずしも登録年式と同じとは限りません。
輸入車は海外で製造されてから、日本に上陸してナンバーを取得するまで時間差が出てくるためです。モデル年式とはカンタンに言えば、何年に自動車工場で造られた型(モデルイヤー)なのか?ということです。登録年式は、初めてナンバーを取得した年のことです。例えば、クルマが製造された年(モデルイヤー)が2004年、日本に上陸してナンバー交付を受けた年が2006年なんてこともあるわけです。親切な中古車屋だったら16年登録の04モデルと表示されていたりします。
特にスマートの600ccモデルは、軽登録するために一度抹消して再登録することが多いため登録年式とモデル年式が一致しないことが多くあります。
輸入車のモデルチェンジは国産車と比べて外観の変更が少なく内部メカニズムの変更が多いので、一見しただけでは違いがわかりづらいのです。、モデル年式の違いで買取や販売価格にも大きく影響してくるので注意が必要です。
スマート初代デビューモデル
スマートの初期モデル(1998年〜2000年)の大きな特徴は、俗にウルトラマン顔と呼ばれるピーナッツ型ヘッドライト、内装の樹脂がブルー、フロントサスペンションがリーフ(板バネ)であることです。また、フロントウインドーウォッシャーノズルがワイパーに付いています。キーレスのボタンは1つです。デビューパッケージやLimited1、ブラバスミレニアムエディションはこのタイプです。
 
スマート初代マイナーチェンジモデル
2001年(13年式)モデルの特徴はピーナッツ型ヘッドライトは変わらず、内装の樹脂の色がグレー、フロントサスペンションがコイル型のバネに変更されます。この年からスマートKが発売。キーレスのボタンが3つに変更。型式はGF−MC01
  
  
スマート2代目モデル
2002年(14年式)モデルで外観のマイナーチェンジが行なわれ、ひょうたん型のヘッドライトに、リアコンビランプの形状も楕円形に変更。燃料タンクも22リットルから33リットルへ。内装の樹脂はグレー。型式はGHーMC01
 
スマート2代目マイナーチェンジ
2003年以降(15年式以降)モデルは外観の変更は少なく今までのクーペがフォーツーに、スマートKがフォーツーKに名称が変更。排気量が700ccへ(Kは600cc)。OBDコネクター(故障診断)の位置が助手席下から、運転席側の小物入れの部分に変更。フロントのエンブレムがシールから立体のものへ変更。ヒルスタートアシスト機能追加。この年から正規ディーラー車にブラバス(限定)がラインナップに加わる。型式はGH−453○○
 
|