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スマートの正規車と並行輸入車の特徴
これは、車検証を見せてもらうことが一番手っ取り早いです。
型式の欄にGFやGHなどアルファベットから始まるならば、正規ディーラー車で、−(ハイフン)から始まる場合または、無しの場合は、並行輸入車です。キーレスで判断することもできます。正規車のキーレスは、赤外線式で、並行輸入車のキーレスは電波式です。
車検証が見れない時は以下のことに気を付けてみると、おおよその判断はできます。正規ディーラー車でも左ハンドル、右ハンドルが存在します。2000年に発売されたブラバスミレニアムエディションと呼ばれるモデルとAMGスマート、エディションレッドは並行輸入車です。
 
正規ディーラー車のスマートブラバスクーペ、カブリオブラバスは、2003年以降のモデルになります。クーペやフォーツーのトリディオンの色がブラックの場合、正規ディーラー車なら、スマートK、フォーツーK(軽自動車規格)で、黄色ナンバーです。
  
ただ、クーペやフォーツーはスマートマニアでなければ正規車と並行車の見分けがつきにくいかもしれません。カブリオは正規ディーラー車の場合、トリディオンはシルバーのみですからブラックならほぼ並行輸入車となります。
  
現在、市場に出回っているスマートには正規ディーラー車と並行輸入車があります。もし、スマートを中古車で購入する場合は注意が必要です。
これは、スマートに限らず輸入車を中古で購入する場合にもいえる事なのですが・・・ごく一般的に、クルマ業界では、並行輸入車に対してあまり良い印象を持たれていません。オークション相場では、同じ年式でほぼ同じ程度であっても、正規ディーラー車と並行輸入車では落札価格の差があります。(車種により例外もある)
理由は、一般的に正規ディーラーで整備ができない場合がほとんどであること。(もちろん親切なディーラーもありますよ!)
日本仕様ではないため、そのままでは車検に通らない場合もあります。例えば、並行輸入車の左ハンドル仕様だと、ヘッドライトのリフレクター(反射板)のパターンが左側通行用になっているので、日本仕様のヘッドライトと交換する必要もあります。
ただ、並行輸入車はデメリットばかりではありません。
正規ディーラーにない設定のグレードやボディーカラーが選べるので、個性をより重視したいなら並行輸入車のほうが充分にメリットがあると思います。
スマートの場合、新車で並行輸入されていることが多いようです。
並行輸入車をメインに扱っているショップであれば、メンテナンスも安心ですからね。
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