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メタルキットや金属パーツ同士で接着する場合なら、ハンダを接着剤代わりに使うことができます。ハンダ付けの良い所は他の接着方法と比べて強度があり、硬化時間が短くすばやく加工ができることです。
 
ただし、ハンダ付けをする時も場所や金属の種類によって使用するハンダやハンダごてのワット数を考慮する必要があります。
このハンダ付けに関しては、僕もあまり詳しくありません。(^^;
僕なりに調べてみましたので参考になればと思います。
カンタンな特性と使用場所、方法は以下のとおりです。
高温ハンダと低温ハンダの特性
ステンレスハンダ(高温ハンダ)は、エッチングの接着に適している。
ある程度高出力のハンダごてを使用する。、接着部分に爪楊枝などでフラックスを塗布し短時間で隙間に流し込む。低出力のハンダごて20W〜40Wを使用すると、うまくハンダが流れず盛り上がってしまうので注意。余計な部分にハンダが流れずに済ませるためには、接着面のサフや塗装を剥がしておくこと。
高温ハンダは流動性が高く(サラサラ)強度が出る。
メタルキットのボディの修正、肉盛りやホワイトメタル同士の接着には、低出力のハンダごて(20W〜40W)、低温ハンダ、キットの余っているホワイトメタルを使用する。
低温ハンダは流動性が低く(ドロドロ)盛りやすい。
その他、接着に関すること
メタルプライマー、シンナーを接着剤の代わりにする。
 
これは、強度を必要としない極小パーツやヘッドライトのカバーに最適です。接着したいところにパーツを置き、極小の面相筆にメタルプライマーを少量含ませて、パーツとボディに筆を触れさせると毛細管現象によりプライマーがゆきわたりクリアー層が溶けて乾くと接着されます。
これは、ボディのクリアー塗装をラッカー系で行なったときには有効です。ヘッドライトのカバーやクリアーパーツなど接着により汚したくない場合にも効果的です。クリアーパーツの接着がうまくいくとプラモデルやミニチュアカーの見映えはかなり良くなります。
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