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メタル、レジンキットは製造過程や型の状態により、少なからずソリがあります。また、完成しても経年劣化やシンナーが蒸発したりしてボディ、パーツが反ってきます。
組み立てる前にこれらのパーツの修正が必要です。
パーツの修正が面倒だと思う人もいるかもしれませんが、慣れてくると自分でパーツを作ったりすることもできるようになります。
メタルや、レジンが硬化するときは小さな気泡ができたりしますので、その穴をパテや瞬間接着剤で埋めることも必要になってきます。
最近は「プラリペア」という便利なものがありますから、気泡の穴埋めには重宝してます。
 
これらのパーツをいかに修正するのかも重要なポイントです。
レジンの場合まず、製造されて間もない製品は完全に物性が安定しているとは言えません。溶剤のニオイがしているはずです。
本当は、半年ぐらい放置プレイして、レジンが安定し反りきった状態で行なうのがベストなんでしょうが、プロではないので最初はそこまで拘らなくてもいいと思います。木材を乾燥させてから加工することと似ているかもしれませんね。
反りを修正方法としては、熱湯や熱風で熱を加えて矯正します。
熱湯の温度は 沸騰したものより70℃〜80℃くらいがベストだと思います。浸す時間はそのパーツの大きさや厚さにもよるので実際にやってみないとわかりません。レジンが柔らかくなってきたところでお湯を排水し矯正します。
ある程度、矯正できたらその状態を保ったまま水で冷却します。
洗面台で行なうと作業がやりやすいと思います。
くれぐれも火傷には注意してくださいね。
ホワイトメタルの場合は、ゆっくり力を加えることである程度まで歪みをとればOKです。
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