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現在の環境で組み立てのネックとなる塗装作業をせず、組み立てた後も鑑賞して満足できる模型を探していたところ、エンジン模型があることを知り、早速調べてみました。
スケールは、1/2〜1/6が主流です。
エンジン模型自体、出回っている数は大変少なくレアでマニアックなものです。実車が存在するエンジン模型に限れば、スケールが1/2または1/3というのは、ハーレーやホンダのV型2気筒や4気筒エンジン(バイク)で1/4もしくは1/6スケールならアメ車、ダッジ、シェビーなどのV型8気筒やマツダのロータリーエンジンなどです。エンジン模型には組み立てて鑑賞するだけのディスプレーモデルと、完成後にモーターライズで実際に動くモノ、また実物のエンジン音をチップに収録してあり、動きとともに音まで再現できるリアルなモデルもあります。
  
価格はディスプレータイプで6000円から8000円くらいで、その他モーターライズで動いたり音が出たりするものになると8000円から2万5000円くらいです。なかなか販売しているところも少ないのですが、調べてみるとFLEETWOODという非常にレアなアメ車専門のモデルカーショップで販売しているようです。
さっそく、購入して作ってみました!
今回はヤフオクにて、たまたま見つけた「hawk」というアメリカのメーカー?から発売されている、「ダッジ426HEMIエンジン」を作りました。スケールは1/4でディスプレーモデルです。素材はプラスチックとダイキャストメタルの混合キットです。
1/4ということで、かなり大きな箱をイメージしていたんですが想像よりもかなりコンパクトです。しかし箱を開けてビックリ!パーツがギッシリ詰まっていました。1度パーツを箱から出すと、2度と同じように詰めることはできない感じです(^^;)
ダイキャスト部品は、エンジンブロックの下半分のみであとはプラスチック、ハーネス用のチューブ、デカール、少量のビスという内容です。
説明書はすべて英語ですが、対象年齢が12歳以上と書いてあったのでそんなに難しくはないだろうと思っていました。
接着剤は、刷毛付きのロックタイト、タミヤのプラモデル用を使いましたが接着部分が広いので、流し込みタイプの接着剤やエポキシ接着剤を使ったほうが良いかもしれません。
部品の精度はアメリカらしく大味です。(^^;)結構すきまだらけ!
説明書の内容も、ちょっと不親切で何度か騙されました(^^;)
せっかくここまで出来たのに・・・
最初の項では、これで良かったハズなのに次の項では左右が逆になっていた(^^;)早速、バラしたついでにヤスリで成形。
デカイ!?小さい?オルタネータとプーリー
一応、動くタイミングベルト(しかし、プラスチックなので強度不足)
デカールは最悪、カニかまのように裂けました(^^;)とりあえずオイルフィルターのデカールのみで完成させることにしました。
制作時間は、約12時間です。パーツごと色分けされているため施した塗装は、ペイントマーカーでタッチペン程度です。思っていたより苦労しましたが出来上がってみるとなかなかのボリュームで大満足!メカマニアに方には是非オススメです。
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