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普段、他の人のファッションを見て思うことはシューズ選びで損をしている人が多いということです。機能性とデザインが優れたスニーカーはもちろんのこと良質のレザーを使用して作られたシューズは、長く履くごとに自分の足にフィットして健康にも精神的にも良いものです。
このようなシューズは決して安い買い物ではありませんが、革の手入れなどメンテナンスも楽しみの一つとなり、値段以上に満足感が得られるものです。
僕も成人式(14年前)に買ったイギリスのトリッカーズというメーカーのウイングチップシューズを持っていますが、いまだに現役です。

グッドイヤーウェルトという製法で作られたレザーシューズならソールの張替えもできるので手入れさえすれば10年くらいなら充分履けると思います。(実際に履いています)
ドレスシューズ以外でも有名なのは、レッドウイング、ダナーなどのワークブーツもソールの張替えができます。とことん気に入ったシューズが見つかったら少々値段が張っても買いですね。

トリッカーズのウイングチップシューズを買った値段は4万〜5万くらいだったと思いますが買って良かったなぁと手入れをするたびに思います。
ただし、イギリスやアメリカ製のレザーシューズは、長く履くことを前提に作られているので最初は革が硬いものが多く馴染みにくい人もいると思います。実際、僕が持っているトリッカーズのシューズは冠婚葬祭で履くくらいなので問題ないのですが、もっと軽快にカジュアル方向を望むならイタリア製のシューズが革も柔らかくトゥ(つま先)が丸みを帯びているものが多いため、履きやすくコーディネートもしやすいかと思います。

良いシューズを選ぶとコーディネートがワンランクアップ!
良い靴をコーディネートに加えると今まで持っていた洋服もグレードアップしたかのような感覚を覚えます。「オシャレは足元から」、「足元を見られる」などという言葉もあるようにシューズ選びはとても重要なのです。
しかし、決してシューズにお金をかければいいかというと、そうでもありません。コーディネートによっては、チープなシューズが全体のバランスが取れていたり意外性のある着こなしになることもあります。
シューズやスニーカー単品で見た時はカッコ良く見えたのに、コーディネートしてみたらチグハグで浮いて見えてしまった経験はありませんか?
シューズだけに限らず他の洋服を選ぶ時にも言えることですが・・・
シューズ選びも、あくまでコーディネートの一部ということを覚えておいてくださいね。
シューズが全体のイメージを決める。
シューズはコーディネートの方向性を決める重要なアイテムです。コーディネートの幅を広げたいならあなたのワードローブのシューズを増やしてみてはどうでしょう?
一足のシューズを毎日履くより2〜3足をローテーションで履いたほうが長持ちする利点もあります。
例えば、軽い感じのスニーカーだけしか持っていないならボリュームのあるレザーのブーツを、2つとも持っているならスエード素材のシューズといった感じです。
ただし、シューズのボリューム感に注意する必要があります。
スニーカーでもデザインがゴツめなら重く見えますし、黒や茶のブーツでもソールの色やパターン、厚みによっては軽い感じに見えます。
スエード(ベロア)素材のシューズは軽くもなく、重くもなく中間的なイメージのシューズが多いです。そのため、どんなコーディネートにもよく合いますし、季節も選ばない万能選手です。

春夏シーズンは、薄着なので出来るだけ軽めのイメージのシューズがバランスが取りやすく、秋冬ならボリュームのある重めのシューズがバランスを取りやすい傾向にあります。
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